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開発品の状況

効能追加(2011年11月22日現在)
製品名
(一般名)
薬剤分類
(予想適応症など)
開発段階
献血ヴェノグロブリンIH
(ポリエチレングリコール処理人免疫グロブリン)
ヒト免疫グロブリンG
(IgG 2欠乏症)
申請中
(全身性強皮症) Phase V
<参考> 開発状況補足資料(2011年11月22日現在)
献血ヴェノグロブリンIH (IgG 2欠乏症)申請中。
(びまん型全身性強皮症)国内の臨床研究によって疾患の主要因である皮膚症状の改善に対してIVIGの有効性が見出され、海外においても有効性が報告されている。Phase V。

*田辺三菱製薬の研究開発パイプライン

<参考> 主要医療用医薬品の解説
献血ヴェノグロブリンIH (1992年1月発売) 【薬効】血漿分画製剤 (液状・静注用人免疫グロブリン製剤)
国内の献血血液を原料として製造された人免疫グロブリン製剤。免疫グロブリンの持つ4つの作用(オプソニン作用、毒素やウイルスの中和作用、免疫溶菌作用、抗体依存性細胞傷害)により、抗菌薬と併用することで重症感染症に対する効果を発揮する。
2010年10月「多発性筋炎・皮膚筋炎における筋力低下の改善(ステロイド剤が効果不十分な場合に限る)」、2011年9月「全身型重症筋無力症(ステロイド剤又はステロイド剤以外の免疫抑制剤が十分に奏効しない場合に限る)」の効能追加に係る承認を取得。多発性筋炎・皮膚筋炎および全身型重症筋無力症の治療における新たな選択肢として、患者さんのQOL向上に貢献できるものと期待している。

 

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