TOP > 会社案内 > 社長あいさつ

社長あいさつ


代表取締役社長
渡邉 純一

私たちベネシスは、血漿分画事業の責任体制の明確化と、より一層の安全性重視の経営を行うことを目的として、2002年10月に誕生しました。

ベネシスが取り扱う血漿分画製剤は、主に生体内のたん白質の欠乏等によって起こる重篤な疾患に対して、必要なたん白質を補充することで症状の改善や日常生活の向上を図る重要な薬剤であり、現代医療に欠かせない医薬品になっています。

一方、その原料は人の血漿であるため、感染性病原体等に対する十分な安全対策と共に、管理体制において一般の医薬品以上の厳格さが求められています。

今日、日本の血漿分画事業は、2002年に公布された「安全な血液製剤の安定供給の確保等に関する法律」(血液法)の枠組みの下で厳格に運営されています。

当社は、血液法の基本理念に則り

  1. 血液製剤の安全性の向上
  2. 献血による国内自給の原則、安定供給の確保
  3. 適正使用の推進
  4. 血液事業運営に係る公正の確保と透明性の向上

の実現に向け積極的に取り組むと同時に、製造販売元としての責務である「安全な血液製剤の安定的・適切な供給、安全性向上のための技術開発と情報収集・提供」に努めています。

近年、医療環境の大きな変化と共に、血液事業に係る行政動向や、科学技術の進歩に伴う安全性の新たな知見、市販後の有効性・安全性に関する情報など、血漿分画製剤を取巻く情報は、日々増加、高度化してきています。
これらの状況に対応するため、ベネシスでは、2009年4月から血漿分画専門MRを全国に配置し、安全性確保を最優先に、より適確な情報収集・提供活動を行っています。

ベネシスは、こうした取組みを通じて、一人一人の「健やかでいきいきと輝く生活」に貢献し、信頼され続ける企業を目指してまいります。

このページのトップへジャンプします